熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、コロナ禍におけるリモートワーカーの誘致等を行うとともに、収束後も見据えた長期的な戦略に基づくプロモーションを展開したほか、全国初となる連携中枢都市圏18市町村により共同策定を行いました地球温暖化対策実行計画に基づき、脱炭素社会の実現に向けた施策を推進しました。
環境問題の解決に寄与する企業が水俣に興味を示すのも、吉井市長時代に、エコタウン事業に取り組み、全国初の環境首都としての認知度が高い影響が大きいと考えます。 吉井元市長の著書には、家電リサイクル事業者のリプラテック株式会社は、ほかの自治体から、水俣よりずっといい条件で誘われていたのをわざわざ断って、環境意識の高い水俣市に立地を決めた経緯が紹介されています。
なお、サーモス株式会社が地方公共団体と連携協定を締結するのは、全国初の取組でございます。 その下、連携内容でございますけれども、まず、サーモス株式会社様とは長期的な連携を予定しておりますが、まず1回、取組を実施したいということで、1つ目が市民へのマイボトル利用、地下水保全取組への参画推進を目的といたしました限定オリジナルデザインボトルの製作販売を行っていきたいと考えております。
さっき壇上でも述べたんですが、このドゥーラサービスは資格が要るんですけれども、その資格を取るというのに、やっぱり結構な金額、40万円前後かかるということで、奈良県天理市が2016年度に全国初、公費助成で2人のドゥーラさんが誕生されております。
そのような中、本市では、国の動きよりもいち早く、近隣18市町村で形成いたします熊本連携中枢都市圏で、2050年温室効果ガス実質ゼロ宣言を行うとともに、昨年の3月には、全国初の地球温暖化に対する実行計画も策定されました。こうしたパリ協定に基づく地球規模での温暖化対策に加え、SDGsの取組も加速化している状況にあると考えます。
また、本年9月には、この出版社コアミックスが高森町、県教育委員会、高森高校と連携し、高校では全国初の、専門的に漫画を学べる学科の新設を目指すと報道されました。官民による環境整備、定員割れが続く学校の支援策、交流人口増や活性化を図る地域おこしといった相乗効果をもたらすこのすばらしい取り組みを知り、歯がゆい気持ちと、率直にやられたなと思いました。
人工知能(AI)を活用した相乗りタクシーであり全国初の取組です。9月までの1年で9,500人余りが利用しており、1日平均の乗車人数は約26人、7月以降は1日当たり30人を超えており、この傾向は今も続いているといいます。この取組が近隣自治体をはじめ、全国各地に広がっているのは喜ばしい限りです。
熊本県内のバス事業者5社が、本年4月より始めた全国初の共同経営について、これまでの現状が明らかになってまいりました。共同経営は、競合する区間の一本化や減便を可能にし、運行の効率化を図るなど一定の効果を挙げているものの、コロナ禍による利用減はコロナ禍前と比べ、二、三割に上り、経営収支赤字額は40億を超えるなど、経営は以前厳しい状況にあります。
先日、政府が実施しているワクチン・検査パッケージの実証実験として、結婚式場では全国初となる技術実証が熊本市で行われました。今後、政府は課題を検証し、この事業を含めた経済活性化を進めていくと思います。感染予防と経済活動を両立させた、新しい生活様式のスタートが切られました。
ところで、先ほど明石市の先進的な条例について紹介しましたが、今朝の新聞では、優生保護法の不妊手術を受けた救済の法律では足りないと、明石市では中絶手術をさせられた方、さらにはその保護者の方にも支援をするという全国初の条例が、今度の議会に提案されているというふうに報道されております。
神戸市においては、本人や関係者の相談を受け付ける窓口を全国初の試みとして総合福祉センター内に開設しました。そこでは、社会福祉士、精神保健福祉士らが常駐し、窓口への来訪や、電話やメール相談にも対応しているそうです。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 路線バスの共同経営につきましては、県内のバス事業者5社が共同経営計画を作成し、本年3月に国土交通省より全国初となる認可を受け、同年4月1日より共同経営を開始したところでございます。
本市としても、熊本連携中枢都市圏で、全国初となる2050年の温室効果ガス排出100%削減、実質ゼロを目指すと発表されております。そこで、脱炭素社会並びにSDGsの目指すべき未来に向けて、今までの本市の取組と今後の具体的取組、そして改めまして、決意を大西市長へお伺いしたいと思います。
また、県の全国初の飲食店従業員のPCR検査の受検促進支援と、今日もまた熊日新聞の朝刊にございました、政府は16日生活困窮者への緊急支援策といたしまして、5つの策を上げておりました。所得の低い子育て世帯に子ども一人当たり5万円を給付、特例で生活再建資金を貸し付ける総合支援資金は、住民非課税の場合に返済を免除とあります。
加えて、全国初の熊本都市圏内市町村が連携して脱炭素社会の実現に取り組み始めたことにも鑑み、これから本市を訪れるであろう方々が気持ちよく快適に滞在され、リピーターとなってもらえるような魅力ある都市としてアピールするためにも、快適な分煙社会の確立は重要であると考えます。 また、コロナウイルスの影響により、まちなかのテナントビルには多くの空室が生じています。中には道路に面した1階部分も存在します。
加えて、全国初の熊本都市圏内市町村が連携して脱炭素社会の実現に取り組み始めたことにも鑑み、これから本市を訪れるであろう方々が気持ちよく快適に滞在され、リピーターとなってもらえるような魅力ある都市としてアピールするためにも、快適な分煙社会の確立は重要であると考えます。 また、コロナウイルスの影響により、まちなかのテナントビルには多くの空室が生じています。中には道路に面した1階部分も存在します。
AI、人工知能を活用し、状況に応じて相乗りすることで、柔軟に送迎を行う新しい公共交通機関であり全国初の取組です。 一般に、行政はとかく前例主義になりがちだと比喩されてきましたが、荒尾市はこれまでの前例がなくても何が市民のためになるのか、市民は何を求めているかを考えて、幾つものハードルを乗り越えてきたこれまでの取組がおもやいタクシーの導入につながったものだと思います。
京都府亀岡市では、今年の1月1日から、全国初のプラスチック製レジ袋の禁止条例を施行されました。小売店でのプラスチック製レジ袋の提供について、有償無償を問わず禁止し、代用の紙袋などの有料化を義務づけられました。さらに6月からは、違反した事業者名を公表する罰則も施行されるようになります。
京都府亀岡市では、今年の1月1日から、全国初のプラスチック製レジ袋の禁止条例を施行されました。小売店でのプラスチック製レジ袋の提供について、有償無償を問わず禁止し、代用の紙袋などの有料化を義務づけられました。さらに6月からは、違反した事業者名を公表する罰則も施行されるようになります。
そこで、現在、熊本連携中枢都市圏18市町村において共同策定中の、連携中枢都市圏として全国初となる地球温暖化対策実行計画においては、再生可能エネルギーの地産地消など、圏域全体で地域循環共生圏の実現を目指すこととしております。